|
金魚たちも病気をします。
私の金魚の飼い方が大雑把なせいか、初めて家に来た金魚たちは必ず数日以内に白点病を発症しました。 今は魔法の薬のおかげで白点病は怖くありませんが、魔法の薬を使うようになるまでは何匹かの金魚たちをお星様にしてしまいました。 最初の洗礼のように発症する白点病は、その後もたびたび発症し私が金魚を飼っている中で最も多かった病気です。 白点病の発症は大抵が水質の悪化が原因で、私の管理の手抜きを戒める病気でもありました。 白点病は金魚たち全員に発症する病気でしたが、奥さん金魚には奥さんにだけ現れる不思議な病気(症状)?がありました。金魚の奥さんに関して言えば、その病気(症状)?の発症が一番多かったと思います。 それは病気と言ってよいのかわかりません。 症状は簡単に言えば浮上困難・・・体が水底に沈んでしまい水の中を泳いだり浮上して水面にえさを食べる事が出来なくなります。 移動は水槽の砂利の上を歩腹前進、砂利の上を跳ねる、ひれを活用して幅跳び、高飛びぐらいは出来ていました。 しかしどんなに水面に向かって泳ごうとしても水槽の半分も上がれれば良い方で、やがて力尽きて落ちてきます。そして砂利の上で力なくバウンドして着地します。その様子は空気の抜けたゴムボールの様で、奥さん金魚もなんだか情けなそうに見えました。 この症状は奥さん金魚にしか見られませんでした。原因は不明です。 金魚の奥さんはりゅう金なので、りゅう金など丸い金魚に多い浮き袋の異常なのかもしれません。 しかし、いくら金魚の病気を本で調べてもこのような症状が出る病気は見つかりませんでした。 この病気は満足に泳げないだけで、命に関わる怖い病気ではありませんでした。しかし我が家の金魚のえさは水に浮くタイプ! 浮上できないという事はえさが食べられないという事なのです!! 水槽の管理の都合を考えれば、えさを沈むタイプに変えることは出来ればしたくありません。でもこの病気が続く限りえさが食べられないのでは可愛そうです。 命の危険は無いとは言え、放置の出来ない病気でした。 しかし、原因もわからない病気!どうしたら良いのか悩みました。 幸いこの病気も軽いうちなら魔法の薬が有効だとわかりました。 症状が見られたらすぐに魔法の薬を入れてあげると3日もすると正常に泳げるようになりました。 この病気は本当によく奥さんに現れました。 年齢を重ねるごとに治るのに時間かかるようになり、後に様々なストーリを生む事になります。 その話はまた今度!金魚たちがもう少し成長してからまたお話したいと思います。 * 魔法の薬とは塩(塩水浴)の事です。 金魚を上手に飼う為にお薦めサイトを紹介します ![]() ももんが水産 http://www.geocities.jp/tinypigley/ とても可愛いデザインのサイトです。金魚の飼い方など説明がコンパクトにまとめられています。 塩水浴についても説明されていますのでご覧ください。 |
|
|
|
| ホーム |
|

