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生命の危機を乗り切った金魚の「旦那」はすっかり元気になりました。泳ぎも力強く、元気そのものです。
「旦那」は大きな金魚だと言ってきましたが、それは小さな金魚と比べての事です。「旦那」もまだまだ若い金魚なので大きな水槽の中では小さな存在です。 元気に泳ぎ回っていても水槽の中は広く、一匹しかいない金魚はなんだか寂しげに見えました。 金魚だって1匹はさびしいはず! 家族で話し合い、私たちはもう1匹金魚を飼う事に決めました。 さて一緒に暮らす金魚はどこから買ってくれば良いでしょう。 まだどこかの露天ですくってくる?でもそれではどんな金魚が来るかわかりません。 大きな金魚なら良いのですが、小さい金魚が来てしまったらまた同じ悲劇を繰り返してしまうかもしれません。 乱暴な金魚と同居するなら、対等に渡り合える金魚でなければ安心して飼えません。 私たちはペットショップへ行って金魚を買って来ることにしました。 「旦那」の種類は「わきん」でした。出来れば同居は同じ種類の金魚が良いと思っていました。 ところがペットショップは観賞魚専門のお店ではなかったので、金魚の種類は少なく「わきん」は販売されていませんでした。 「旦那」と同じ大きさの金魚は・・・いくつかの水槽を見て、私たちは「旦那」とほぼ同じ体長の「りゅうきん」を買うことにしました。 水槽の中にたくさん泳いでいる金魚たちの中から店員さんに適当な金魚を選んでもらって我が家に連れて帰りました。 当時「旦那」の性別はまだわかっていませんでした。だから当然ながら買ってきた「りゅうきん」の性別も気にしていませんでした。 この金魚たちが後に夫婦となって愛情物語を繰り広げる事になるなんてこの時は想像も出来ませんでした。 ちなみに「旦那」と言う名前はこの頃はまだ付けられていませんでした。1年後この2匹の間に子どもが誕生する事で初めて2匹の性別が判明!そして「旦那」と言う名前が付けられたのです。 そしてもちろん「りゅうきん」の名前は「奥さん」です。実に安易なネーミングですが、「旦那」はいつまで経っての可愛げが無いので、名前をつけてもらえなかったのです。ある意味不憫な金魚だったかもしれませんね! さて、「奥さん」と「旦那」の対面はどうなったでしょう? 皆さんは初めて出会ったこの2匹はどんな風になったと思いますか? 「旦那」は乱暴者だから、新参者を攻撃したと思いますか?それとも最初はお互いに無関心? お話を続けたいところですが、長くなるのでこの話はまた次回にしたいと思います。 金魚を購入する時に参考になるお薦めサイトを紹介します。![]() 金魚の選び方 http://members.jcom.home.ne.jp/kojifish/kinnera.htm 金魚を飼いましょう http://www.bb.banban.jp/bohshin/page093.html 私は無知により、「わきん」の相手に「りゅうきん」を選んでしまいましたが、本来はやってはいけない事だったようです。皆さんが金魚をご購入の際は正しい選び方のコツをネットやお店の方に教えてもらってから適切な金魚を購入してくださいね。 |
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