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「旦那」と呼ばれる金魚はとても乱暴魚でした。
我が家に来た時には小さな金魚と一緒だったのですが、水槽に移すとすぐに小さな金魚を追い回しました。 体が2倍ほどの大きな金魚に追い回されて、小さな金魚は休む暇がありません。 翌日になっても大きな金魚に追い回されて、小さな金魚はえさに近づく事も出来ませんでした。 さすがに2日目ともなると見守っていた私も我慢できなくなります。 小さな金魚を水槽から救い上げて、透明な広口ビンに入れました。 我が家には水槽は一つしかなかったので、ビンは緊急避難です。ポンプも無いので小さな金魚か酸欠になる前に新しい水槽を用意しようと、私はすぐに買い物に出かけました。 新しい水槽や必要なものを買い揃えて帰った時には2時間近くの時間が経っていました。 小さな金魚を新しい水槽に!そう思って金魚たちを見た時に私は絶句しました。 小さな金魚は既に死んでいました・・・ ビンの中の水を白く濁らせて・・・ ビンは小さなものではありませんでした。小さな金魚が2時間で酸欠になるなんてとても思えません。 なのになぜこんなに急に死んでしまったのでしょうか? 金魚に詳しくない私にはどうして死んでしまったのか理解できませんでした。 小さな金魚はそれほどか弱いものなのでしょうか? 後に金魚を長く飼っている方から小さな金魚の死んだ原因はストレスだろうと言われました。その方の話では金魚に強いストレスがかかると水を白濁させるそうです。すぐに新しい水に変えてあげないと短時間で死んでしまうとのことでした。 その話が正しいものかどうかはわかりませんが、小さな金魚はわずか2時間目を放しただけで死んでしまいました。この2時間の間に誰か世話の出来る人がそばにいたのなら小さな金魚の命が失われずに済んだのか、それともどうにもならない運命だったのか私にはわかりません。 でもこうして「旦那」は一匹だけで広い水槽に住むことになりました。 そして「旦那」も間もなく白点病を発症し、命の危機にさらされる事になるのです。 金魚を上手に飼う為にお薦めサイトを紹介します ![]() 金魚の情報サイト「うちの金魚」 http://kingyo.info/ 金魚に関する情報がたくさんあります。金魚ブログなどやSNSなどもあるので、金魚の飼育仲間がほしい方にもお薦めです。 |
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