金魚の気持ち 2
「旦那」と呼ばれる金魚は、7月7日の七夕の日に我が家へやってきました。

7月7日に平塚の七夕へ行った私と家族は、大きな飾りとたくさんの人で埋まるメインストリートを一通り歩いた後、少し休憩を取るために会場から少し外れた通りへ行きました。

会場の賑やかさからは少し外れた場所に出ましたが、そこにもたくさんの露店商が並んでいました。
メインから外れているからでしょうか、そこの露天商はどのお店も賑やかな通りにあるお店よりも割安だったりちょっぴりお得だったりしていました。

そんな露天商の中に「旦那」のいる金魚すくいのお店がありました。

金魚すくいのお店は小さな子どもでもゆっくり出来るくらいのお客の入りで、5歳の息子も安心して初めての金魚すくいに挑戦することが出来ました。

息子のぽいはあっという間に破れてしまいましたが、お店のお兄さんは2匹の金魚をくれました。

お兄さんのくれた金魚は両方とも赤い金魚でしたが、一匹は小さく可愛い金魚で、もう一匹は体に傷のある大きな金魚であまり可愛くはありませんでした。
この傷ついた可愛くない金魚が後に「旦那」と呼ばれる金魚でした。

大きな体は他の金魚たちより長く生き抜いたたくましい金魚である証だったのでしょうが、体に傷があるなんて、我が家に来ても永くは生きられないだろうと思われました。

案の定、「旦那」は我が家に来た3日目には白点病を発症しました。

その金魚が6年間も我が家で我が家で暮らす事になるなんて、当時はとても信じられない話でした。

☆平塚の七夕(湘南ひらつか七夕まつり)
第58回 (平成20年度)湘南ひらつか七夕まつりは、
平成20年7月4日(金)〜7月7日(月)の4日間行われています。
今年の詳細はまだ公開されていませんが、詳細は下記のサイトをご覧ください。

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/tanabata/index.htm



【2008/04/02 15:15 】
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